レモンザメが美ら海水族館で赤ちゃんを産み、その写真や画像が公開された。名前の由来はレモン色ににているから。
レモンザメというと、なにか爽やかで可愛らしい名前ですね。
でも、その実態は・・・メジロザメ科なのです。
沖縄にある美ら海水族館でレモンザメが7月7日に出産したと発表。飼育しているレモンザメの繁殖は国内初で、世界的にも珍しいということだ。
4匹生まれた赤ちゃん、うち2匹は死んでしまったが、雄2匹は餌を活発に食べるなど元気にそだっているようです。体長は約60センチ。鮮魚やキビナゴ、サバ、イカなどのエサを1日平均100gほど食べているとのこと。飼育は順調で、冬場に向けて体内に脂肪を蓄えているそうです。まだまだかわいいですね。
今回、出産した母レモンザメは、交尾したときにできる傷が昨年5月29日から確認されていたそうです。
水槽で生まれた赤ちゃんは現在、予備水槽で飼育されていて、展示については未定ということだ。かわいい写真や画像は公開されています。
最大3.1メートルまでに成長するレモンザメ。
沖縄以南のインド洋や太平洋に広く分布している。
レモンザメの由来は、体の色がレモン色に近いことから名付けらたということ。
wikipediaによると、
メジロザメ科 Carcharhinidae は、メジロザメ目 Carcharhiniformes の下位分類群。12属約50種を含む。メジロザメ科のサメは英語で、Requiem shark (レクイエム・シャーク) と呼ばれる。とのこと。
特徴として、
世界中の暖かい海に分布している。オオメジロザメ(ウシザメ)やガンジスメジロザメなど7種は淡水にも適応が可能である。外洋の表層や沿岸域など比較的浅い所で普段生活し、他の魚や甲殻類、頭足類などを捕食している。沿岸域を好む種は一ヶ所に定住するが、外洋性のヨシキリザメなどは長距離を回遊する。とのこと。
メジロザメ科の最大種はイタチザメで、最大で体長 7.4 m にも達する。しかし他の多くの種は体長1 m 〜3 m 程度で、体型は流線型で、活発に泳ぎ回る種が多い。
いずれの種も肉食性が強く、活動的で体も大きいため、人にとっては危険な存在である。特に危険なのはイタチザメとオオメジロザメで、これら2種はホホジロザメよりも人身事故の件数が多いと言われる。(wikipediaより)
サメは4億年に渡る進化の歴史を持っているということだ。
そうして高度な進化を遂げてきて生き残った400種類以上のサメが、最強の捕食者として世界の海に君臨しているのだ。
沖縄周辺の海には多種多様な世界有数の生物種が生息していて、神秘的な海の世界が広がっています。
(1)巨大な暖流「黒潮」、
(2)サンゴ礁、
(3)南西諸島の東西に位置する深海
この3つの要素が生き物の生息環境を形作っています。
沖縄美ら海水族館はそんな沖縄周辺の海の水面から水深1,000m付近までを再現して、光、水質、透明度など、できるだけ自然の海に近い状態に保っています。
単に水槽を組み合わせて見せるだけの展示ではなく、さまざまな角度から見られる工夫を施しています。
1階は、黒潮への旅として、沖縄の深海を再現しています。まだまだ謎に包まれた、神秘に満ちた深海を再現です。
アクアルームは、まるで、海の中の特等席です。ジンベエザメとかオニイトマキエイ(マンタ)が泳ぐ様子が下から正面からと、さまざまなアングルで眺めることができるのです。まるで海中にいるような気分が味わえます。
2階にはサメ博士の部屋、危険ザメの海、それにさんご礁の部屋など、メインコーナーになっています。
3階は、さんご礁への旅としてさまざまなサンゴやそこにすむ生き物について、見て触れて学べる充実のフロアになっています。世界初の生きたサンゴの大規模飼育も見ることができます。
4階は水上観覧コースでジンベエザメやオニイトマキエイ(マンタ)のいる「黒潮の海」大水槽を橋の上から眺めるコースになっています。
このように、全長7.9mものジンベエザメをはじめ、多種多彩な魚たちが泳ぐ大水槽が一望できる巨大アクリルパネル。その感動と興奮は沖縄美ら海水族館でこそ味わえます。
沖縄美ら海水族館は、海から汲み上げた水が水槽に入って再び海に返る「オープンシステム」です。
神秘的な海の世界を楽しんでください。